お月見文化

天創堂スタッフです。
いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます!

9月もいよいよ終盤に入りました。
9月19日は『中秋の名月』という事で、とても綺麗なお月さまが見られました。

本日は「十五夜(じゅうごや)」についてご紹介します。

日本では昔、新暦と呼ばれる『太陽』を基にしたカレンダーではなく、
旧暦と呼ばれる『月』の満ち欠けで暦を管理していました。

“十五夜”とは「旧暦の8月15日=満月の頃」を指しますが、
現在は新暦で暦が定められていますので、毎年9月中旬〜10月上旬のどこかに
旧暦の8月15日がやってきます。

また、十五夜(旧暦の8月15日)は必ずしも満月とは限りません。
新月から満月までの日数が14日間〜16日間と日数に差があるため、
天文学的な満月の日は旧暦14~17日頃の間で毎月(毎年)異なります。

ちなみに、今年は十五夜と満月が重なる珍しい日でした。
2011年,2012年,2013年は「当たり年」といわれ、と3年連続で十五夜と満月が重なっていました。
次回は8年後の「2021年」になります。

また、旧暦において秋とは7,8,9月をさし、
7月を初秋,8月を仲秋,9月を晩秋と呼びました。
現在でも”仲秋の名月”と呼ばれる由来になっています。

他にも、美しい月を鑑賞する他にも、これから始まる収穫を感謝するお祭りの意味も込め、
9月頃に収穫される芋をお供えすることから「芋の名月」とも呼ばれています。

お月見文化はその昔、中国から伝わったそうですが江戸時代には庶民の文化として定着していたようです。
毎日バタバタと追われる日常にも月を眺め、ゆったり一息いれる文化は残し続けたいな…と思う所です。

それでは、また☆

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