



「天創堂」という社名は、サービスや商品を通して豊かで幸せな社会を創っていきたい、日本の個性や文化を発展させ世界に誇れる国にしたい、という思いを込めて命名いたしました。
ロゴの一番左のマークは、「人」を大切に中心に据えて、3色のグラデーションで「天」の漢字を表しながら、上へ上へとあがっていくイメージを表現しています。
| 2009年 | 10月 |
天創堂株式会社設立 創業当時のストーリー:創業秘話〜魔法の机と営業部長パイプ椅子〜
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自社サービス「超エコワリ」(GPS連動型クーポンサイト)サービス開始。
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| 2010年 | 4月 |
大学生協様との学生向けメルマガサービスを開始。 |
| 6月 |
大阪市西梅田エリアに事務所(間借り)を移転。 |
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| 10月 |
「通天閣公認ビリケン事務局」業務委託契約(公式サイト運営)がスタート。 |
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| 12月 |
777万円あった資本金がほぼゼロに。会社存亡の危機。 |
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| 2011年 | 1月 |
「日本一明るい経済新聞」に記事掲載。 |
| 4月 |
東日本大震災復興支援として「ビリケンさん基金」を立ち上げ・参画。 |
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| 6月 |
大阪市西天満エリアに事務所を移転。初の自社オフィス。 |
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| 7月 |
「20代社長が牽引する成長企業100社」に選出。 |
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| 2012年 | 1月 |
地元の優良企業の社長と企業を紹介する「プレジデントナビ」に掲載。 |
| 10月 |
四期目から事業の方向性を「ご当地」分野に特化。 |
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| 11月 |
大阪マラソン・神戸マラソンの公式メモリアルグッズの商品化・ECを運営。 |
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| 2013年 | 3月 |
京都マラソン・名古屋マラソンの公式メモリアルグッズの商品化・ECを運営。 |
| 9月 |
通天閣公認ビリケン公式ECサイトの運営、ライセンス契約を開始。
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| 2014年 | 7月 |
インバウンド向け「おみやげ物卸事業」スタート。
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| 10月 |
「大阪マラソンライセンス事務局」として、ライセンスの管理運用を受託。
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| 11月 |
「神戸マラソンライセンス事務局」として、ライセンスの管理運用を受託。
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| 2015年 | 2月 |
「京都マラソンライセンス事務局」として、ライセンスの管理運用を受託。
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| 11月 |
「富山マラソン」「おかやまマラソン」「金沢マラソン」の
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| 2017年 | 6月 |
業務の拡張に伴い、大阪市中央区へ事務所を移転。
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| 2018年 | 7月 |
国内の土産物卸先が200店舗突破。 |
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ソーシャル経済メディア「NewsPicks」に弊社代表粕井のインタビュー記事が掲載。
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| 8月 |
ご当地ブランド輸出事業部を立ち上げ。 |
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| 12月 |
タイへの輸出スタート。 |
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| 2019年 | 2月 |
無担保社債(引受人:池田泉州銀行様)を発行
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| 3月 |
「WORLD MASTERS GAMES(ワールドマスターズゲームズ)」のライセンス事務局として
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| 5月 |
香港への輸出スタート。 |
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| 9月 |
10期連続増収・創業対比売上150倍を達成 |
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| 2020年 | 6月 |
日経ビジネスに特集『休業寸前のスタートアップを救った「平時の振る舞い」』掲載 |
| 12月 |
台湾への輸出スタート。 |
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| 2021年 | 1月 |
越境EC・ライブコマース等を通したご当地ブランドの海外展開を手がける「アメネスク株式会社」を設立
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| 2月 |
米国への輸出スタート。 |
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| 5月 |
グループ会社のアメネスク株式会社が南都銀行・橋本頭取よりビジネスモデルに関する賞を受賞
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