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時間軸のコンパス

TENSODOの粕井です。
ブログをご覧いただき有難うございます!

2020年、東京オリンピック決まりましたね!!!!!!
おめでとうございます(-人-)

2020年の東京オリンピック、
おそらく教科書にも載り、ずっと語り継がれるような
イベントになるのだろうと思います。

前回の東京オリンピックは1964年。今から49年前。
その東京オリンピックから6年後の1970年には大阪万博が開催され、
日本全体が盛り上がり、高度経済成長まっただ中でした。

まだ私は生まれていない時期ですが、
この約50年の変化は、本当に凄い!!!と思います。

大阪万博では、「未来製品」として、いくつもの製品が紹介されていたそうです。
実現されているもの、実現されていないものがあるみたいですが、
当時、携帯電話(ワイアレスフォン)を「未来電話」と呼び、
夢の未来製品として紹介されていたそうです。

50年前の人が夢の製品!!と思っていた携帯電話が、
今や当たり前のように一人一台持ち歩き、
カメラやオサイフや目覚ましや音楽プレーヤーや地図等と一体になり、
FacebookやTwitter等でリアルタイムで世界中の人と
コミュニケーションをとれるようになりました。

そう考えると、これから50年先の世界は、
今からは夢と思われるような事も、多くは実現され、
想像を遥かに超えるような出来事や、製品も登場しているかもしれません。

50年先となるとイメージがつきにくいですが、10年の時間軸で少し考えてみたいと思います。
「10年前」はまだ世界の構造を変えるようなリーマンショックも起こっていませんし、
日本人の価値観を変えるような東日本大震災も起こっていませんし、
スマホはなく、FacebookやTwitterといったメディアもほとんど普及しておらず中東の革命も起きていませんでした。
挙げたらきりがない程、この10年間の変化も凄まじいと思います。
逆にこの先「10年後」2023年には、過去10年間に起きたよりもっと大きな変化(ハードソフト両面)
が起こっているような気がします。

尊敬するおじいちゃんに、昔から「時間軸のコンパス」の発想を聞かせてもらっていました。
「今」にコンパスの針を立てて、5年間、10年間、30年間、50年間、といった形で
鉛筆の部分をグルッと過去から未来に回してみる。
過去から未来を空想してみる。未来から、過去(現在)を見てみる。

1964東京オリンピックや大阪万博のように、
2020東京オリンピックが懐かしく語り継がれるようになる頃には、
いったいどんな世界になっているのだろう・・

ちなみに大阪万博では、「戦争根絶」を未来の夢として描いていたそうですが、
これは残念ながら実現できていません。

夢を実現していけるように、少しでも理想の未来に近づけるように、
ワクワクドキドキしながら日々を過ごしていきたいと思います!!

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